日時: | 2013年7月30日(火) 16:20~17:40 |
場所: | 京都嵯峨芸術大学 遊意館 1階 多目的演習室 |
講師: | トミオカサチエ グラフィックデザイナー、おんらくSTUDIO代表 |
内容: | 本学学生がデザインした商品2点が京都市から発売されました。 商品化直前に学生のデザインを目的に合わせてプロのデザイナーが修正しました。 そのデザイナーに、学生のデザインのどこが良くなかったのか、 どういうことに注意を払うべきだったのかを公開の場で指導していただきます。 |
アドバイスを受ける人: | 中村優歩 メディアデザイン学科4年次生 澤田実可子 メディアデザイン学科4年次生 湯浅まり デザイン学科生活デザイン系3年次生 |
対象: | グラフィックデザイン、ビジュアルコミュニケーション、パッケージデザインに興味がある人 実践的なグラフィックデザインを学びたい人 |
講師略歴: | 多摩美術大学環境デザイン学科卒業。都内の有名フラワーショップや老舗企業などでグリーンコーディネーターとして現場業務、ショップ運営、インテリアグリーン関連の商品開発に携わる。その後、アロマセラピーインストラクター&デザイナーとして、ベンチャー企業の立ち上げに参加。講師業務、アロマ関連の商品開発・デザイン業務を経験。2010年7月、おんらくSTUDIO(おんらく市場)開業。フリーランスデザイナーとして活動開始する。2011年京都へ移転。市内を中心に、音楽・アートを中心にした地域交流・まちづくりを幅広く行っている。福祉やアートに関わるデザイン業務やイベントも多数主催。 |