製図CAD・レンダリング連動動画教材
3DCAD,Rhinoceros 3D, Maxwell Render for Rhino の初心者用解説ビデオ
この動画・講習は嵯峨美術大学デザイン学科で開講している演習「製図CAD・レンダリング」(2016年度まで開講)用に楠林が制作したものをYoutubeにアップしたものです。中にはライノの古いバージョンや、映像と音声がずれたり、途中で音声が途切れる動画など不備がみられます。導入や基本といった分類、紹介するコマンドは作者が判断したものです。学内でしか扱えない内容が含まれている場合もあります。
■講習の前に、、、ライノ4と5の違い 6’05″
■講習に出てくる用語 9’07″
- ライノって講習(観るだけです) ← プレイリストが再生されます
- ライノって(デモムービー1) 2’39”
- ライノって(デモムービー2) 2’26”
- ライノって(デモムービー3) 1’28”
- ライノって(デモムービー4) 1’35”
- ライノって(デモムービー5)Tsplines for Rhino 3’29”
- 導入講習 ← プレイリストが再生されます
- コマンド入力、ツールバー操作 9’46”
- ツールバーの配置 6’35”
- 表示とマウスの働き 10’20”
- オブジェクトの表示 5’20”
- 表示モード、ビューポートレイアウト 7’20”
- ガムボール 8’35″
- オブジェクトの選択 8’52”
- レイヤーの操作 9’51”
- オブジェクトスナップ 10’08”
- ヘルプの利用 1’55”
- 寸法に合わせて作図 4’04”
- 移動とカーソルキー 2’52”
- 平面図形7’11”
- 曲線と曲線ツール 6’28”
- 変形の基本:準備
- 変形の基本 ミラー、回転
- 変形の基本 2Dスケール
- 変形の基本 矩形配列、環状配列
- 理解度テストに行ってみよう!
- 基本講習 (教材データ) ← プレイリストが再生されます
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- 練習してみよう!「CDを平面で描こう!」
- 練習してみよう!「スマートフォンを平面で描こう!-01」
- 練習してみよう!「スマートフォンを平面で描こう!-02」
- 練習してみよう!「スマートフォンを平面で描こう!-03」
- 作成が終わった画面をキャプチャーして(fnキー+左shiftキー+F11)、「学籍番号_氏名_スマホ.jpg」というファイル名で、サーバーの所定の場所にアップロードしよう。
- カーブの質、連続性、左右対称
- サーフェイス作成方法1
- サーフェイス作成方法2
- サーフェイス作成方法3
- サーフェイス作成方法4
- 練習してみよう!「グラスを作ろう!」
- 作成が終わった画面をキャプチャーして(fnキー+左shiftキー+F11)、「学籍番号_氏名_グラス.jpg」というファイル名で、サーバーの所定の場所にアップロードしよう。
- 曲線ネットワーク、終端の造形処理1
- 曲線ネットワーク、終端の造形処理2
- 曲線ネットワーク、終端の造形処理3
- サーフェイスツール
- 練習してみよう!「マグカップを作ろう!」
- 作成が終わった画面をキャプチャーして(fnキー+左shiftキー+F11)、「学籍番号_氏名_マグカップ.jpg」というファイル名で、サーバーの所定の場所にアップロードしよう。
- ソリッド作成・編集
- ワンタイムスナップ、投影
- 面で囲まれた部分をソリッドに
- 2つのビューから三次元曲線を作る
- 練習してみよう!「受話器を作ろう!」
- 作成が終わった画面をキャプチャーして(fnキー+左shiftキー+F11)、「学籍番号_氏名_受話器.jpg」というファイル名で、サーバーの所定の場所にアップロードしよう。
- カスタマイズ グリッド、直交スナップ、ユニバーサル作業平面
- カスタマイズ 寸法表示設定
- 理解度テストをやってみよう!
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- 発展講習 ← プレイリストが再生されます
- 教材データのコピーの仕方
- 曲線をマッチング 5’46”
- 手描きの三面図から立体作成1 2’07”
- 手描きの三面図から立体作成2 6’17”
- 手描きの三面図から立体作成3 5’06”
- 手描きの三面図から立体作成4 5’52”
- 輪郭曲線を通る断面曲線1 1’29”
- 輪郭曲線を通る断面曲線2 4’00”
- 輪郭曲線を通る断面曲線3 4’05”
- ケージ編集 CageEdit 2’42”
- フロー変形 サーフェイスに添って 1’34”
- ヒストリーコマンド 4’33”
- 作業平面の設定 14’30”
- 線種とイラレへの書き出し
- 三面図作成
- 寸法記入、寸法スタイル、イラレへの書き出し
- アイソメ図を作成する
- 用紙サイズと印刷
- 「解析」メニューの利用:長さ、体積、重心を知る
- レンダリング、ライノレンダー、光源、色、透明度
- データのインポート、エクスポート・・・・・・・・・・・・・・・・理解度テストをやってみよう!
- レンダリング講習(未完成です。一部 Rhino4とMaxwellRender1.71による解説です。)
- 準備1:USBメモリーをDドライブに設定する
- Windowsでドライブレター(D:、E:)を変更する方法
- 5 2 準備2:マテリアルデータベースの設定 3’50”
- 5 3 Maxwell マテリアルの設定 7’09” New
- 5 4 Maxwell-カメラの設定
- 5 4 1 書きだし画素数、画角、焦点距離、パースの強さ 6’20″ New
- 5 4 2 絞り、被写界深度、ピント位置の調整、レンズの絞り5’12” New
- 5 5 Maxwell-HDRI画像の利用 9’31”
- 5 6 Maxwell-ライトで照明 10’32”
- 5 7 Maxwell-マッピングウィジッド操作
- 5 10 1 Motion blur 被写体ブレ効果
- 5 20 1 Grass Extension 芝生作成
- 5 30 1 写真のパースペクティブに合わせてレンダリング、ハメコミ合成
- 5 40 ビットマップ画像のリンク切れ修復方法
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・理解度テストをやってみよう!
- 準備1:USBメモリーをDドライブに設定する
- デカールの作成と適用 (Rhino4とMaxwellRender1.71による解説です。)
- Maxwell-デカールの作成1
- Maxwell-デカールの作成2
- Maxwell-デカールの作成3 8’19” ・・・・・・・・・・・・・・・・理解度テストをやってみよう!
- 実践デモ、プラグインなど
Maxwell Render を日本語で解説している資料
- インディゾーンブログ
- CGrad
Terms of condition: The copyright of each product and software belongs to the appropriate manufacturer. 講習中に登場する製品名・ソフト名の著作権はそれぞれの製造者に帰属します。Both Robert McNeel & Associates and Next Limit Technologies do not authorize this course and materials. この講習は、Robert McNeel & Associates からも Next Limit Technologies から正式に承認を受けたものではありません。Robert McNeel & Associates and Next Limit Technologies take neither any responsibility nor accept question on this course and materials. Robert McNeel & Associates と Next Limit Technologies はこの講習内容のいかなる責任も負いません。講習内容についての質問は受付けつけません。The course and their materials are organised for a CAD exercise lecture of Kyoto Saga University of Arts (till 2016). 講習は、京都嵯峨芸術大学で2016年まで開講されたCAD習得の授業のために構成されています。