★★ 立体工房は2018年春、別の場所に移動しました。下記は以前の工房の様子です。
ここは「立体工房」と呼ばれている部屋でデザイン学科が利用する木材加工中心の工房です。一番使うのはもちろん生活プロダクト領域で、1年生後期の金曜日のスツールの制作もここで行われます。造形学科、短期大学は別の工房を持っています。
工房の入口近くです。
工房を出たところの中庭です。この下に食堂があります。
立体工房の隣にある「多目的室」。就職関連の説明会や入学広報関連の全体説明など多目的に使われます。並んでいるパソコンは就職情報を検索するために常に開放しています。