3年生は佐藤延弘先生の「時を感じる」の課題の一環で『量産可能な手法で一つひとつがユニークな色・形・感触を持ったオブジェの制作』の発表を行いました。その後、インスタントモルタルの使い方を学習し、次回課題の説明を受けました。学生が手にとっているのはモルタルの課題のサンプルです。
3年生は佐藤延弘先生の「時を感じる」の課題の一環で『量産可能な手法で一つひとつがユニークな色・形・感触を持ったオブジェの制作』の発表を行いました。その後、インスタントモルタルの使い方を学習し、次回課題の説明を受けました。学生が手にとっているのはモルタルの課題のサンプルです。